未来を創る体験教室
埼玉新聞「じぶんデザイン」とVircreが共創する、未来を拓く体験教室
メタバースで遊びながら、未来の創造力を育む
特徴
地域と未来をつなぐ
埼玉新聞「じぶんデザイン」とVircreがタッグを組み、地域の子どもたちの無限の可能性を引き出します。
メタバースで体験する未来
3D空間で自分だけの世界を創造し、未来のテクノロジーを身近に感じよう!
遊びながら学ぶプログラミング
ゲーム感覚で楽しみながら、論理的思考力や創造性を養います。
社会課題を解決する力を育む:
メタバースが社会に与える影響を考え、未来の課題解決に向けたアイデアを創出します。
なぜメタバース・プログラミングが重要なのか?
変化の激しい社会を生き抜く力: AIやIoTなど、テクノロジーが急速に発展する現代社会において、プログラミングの力は不可欠です。
創造性を育む: メタバースという無限の可能性を秘めた空間で、自分だけのオリジナル作品を作り出すことで、創造性を育みます。
協働の力を身につける: グループワークを通して、他者と協力し、問題を解決する力を養います。
こんなお子様におすすめ
- ゲームが好きで、ものづくりに興味がある
- 新しいテクノロジーに触れてみたい
- 論理的な思考を身につけたい
- 未来の社会を創りたい
カリキュラム紹介:「メタゴラスィッチ」(小中学生向け)
3D空間でドミノ倒し?遊びながらプログラミングを体験!
じぶんデザイン「メタゴラスィッチを作ろう!」(定期開催)
https://www.saitama-jibun-design.jp/story/2039/
ご存知「ピタゴラスィッチ」をメタバース3D空間内で作ります。
メタバース×プログラミング:ゲームエンジン「PlayCanvas」を使って、自分だけのピタゴラ装置を3D空間で作ろう!
協働で学ぶ: みんなで一緒に、試行錯誤しながら論理的思考力を養おう!
未来を創る体験: メタバースが社会をどう変えるのか、一緒に考えてみよう!
講師紹介
市川 大輔(3D空間制作クリエイター)
「講師の市川 大輔さんは、ファッションデザイナーとして東京コレクションにも出たことがある、異色の経歴の持ち主。独学で3D空間制作エンジンをマスターした、子どもたちの創造力を刺激するプロフェッショナルです。プログラミングの難しい部分をわかりやすく噛み砕き、子どもたちが楽しみながら学べるオリジナルの教育プログラムを開発しました。特に、算数に苦手意識を持つ子どもたちにも、3D空間でのビジュアルな表現を通じて、自然と数学的な概念を理解できるように工夫されています。型にとらわれない自由な発想と、子どもたちの視点に立った丁寧な指導が、子どもたちの学習意欲を大きく引き出します。」
過去の参加者の声
教室は保護者の方も、見学いただけます。
- 『子供がプログラミングに興味を持ち、積極的に学習するようになった』
- 『こんなに笑える楽しいプログラミング教室は初めて』
- 『マウスの使い方から丁寧に教えてくれるので安心』
- 『もっと大きな装置を作りたい!』